おなか吹田ジャンクション

フェイク シティ ある男のルールのおなか吹田ジャンクションのレビュー・感想・評価

3.5
荒くれ警官が警察内部の腐敗、汚職に立ち向かう話。まずキャストがなかなか豪華。内容はドロドロしたサスペンスから始まり、中盤からエンジンがかかってハラハラする展開になっておもしろかった。
あと内容とは関係ないけど、ヒュー・ローリーはDr.HOUSEを見慣れてるせいか、木下浩之氏以外の人が吹替をやってるとものすごい違和感を感じた。