『The Best of Me♡』
ニコラス・スパークス作品
高校生のドーソンとアマンダの出会いから
別れ…そして20年後の再会…そして…
運命に導かれ 運命に翻弄される二人
「人類は いつも星を見て進む道を決めてきた」
「すべてを星に委ねるよ」
(星が見える所に住みたいよ〜)
2つのラブストーリー(高校生時代と現代)をテンポ良く行ったり来たり飽きさせないのと、わかりやすい心理描写(先が読めるとも言う)
「21年ぶりに出会ったというのに、どうして あなたは太ったりハゲたりしてないのよ!」
って台詞も…いいわ!笑
ドーソン役、若いルーク・プレイシーとジェームズ・マースデン…顔も体格も違います。違い過ぎます。(本当は、ドーソンはポール・ウォーカーが演るはずだった…と、ウルウル)それも違うけど。。。
ドーソンの養父的存在タックおじいさんが
懐深く、人情味があり2人の再会を導くキーマンでもあった。
タックおじいさんの手入れした庭が…ジャケ写の自然の美しさと純愛の美しさと重なる!