なるほど、皆さん言う通りのドタバタ恋愛群像劇でした。
あ、その人とその人が繋がりあんのね、っていう部分で楽しめたし、登場人物たちがまぁまぁ濃いので飽きない。
ジェニファー・アニストンは昔から何気にさらっと“毒舌・辛辣”キャラが似合う。彼女にこういう役をやらせたら右に出るものはいないと思う( ̄ー ̄)
オーウェン・ウィルソンはあまり前に出る存在ではなく控え目でしたね。
元をただせば彼が「胡桃にリスを」って引き起こしたドタバタなんですけどね。
まわりが強烈すぎて霞んでます(笑)
ちなみに私は、老判事がレストランでグラスを落とすシーンがコントっぽくて好きでした。'`,、('∀`) '`,、
この老判事と老探偵のコンビが一番好きかもしれません。
イモージェン・プーツはただ、ただ可愛かったです。華がありますねぇ♪
観たあとには何も残らない、カフェオレと共にひとときを楽しむ映画!←褒めてます