平山あやちゃん、久しぶり~いしゃ先生役可愛かった!
東京の医学部出て、系列病院へ、
実家の山形県、医者がいない村で村長している父親に診療所を3年間だけやってほしいと言われる~
この村の人たちは貧しくて、医者にかかる費用もなく、手術する病院もない、 助かる病も、助からず~
彼女が診療所を開いても、病人がいるのに、貧しさと女だからって馬鹿にされて~
村の人とのコミュニケーションを取りながら悪戦苦闘するあやちゃん!
じとっとしない、あっさりした雰囲気が、暗くならずに良かったと思う。
人は、ある使命を持って、生まれてくる~
彼女は、医者としての使命を~
好きな人がいても、自分を必要とする方向へ導かれて行く~
彼女の思い~貧富差、どんな人でも、差別なく医療が受けれる環境に~
いしゃ先生の信念のストーリー、拍手!