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真・仮面ライダー 序章のkakukoのレビュー・感想・評価

真・仮面ライダー 序章(1991年製作の映画)
3.3
デカいテトラポットの上に飛び乗ってポーズしてるのすごいかっこよかったな、仮面ライダーは高所で映える。
怒りと憎しみで生身の人間をズタズタにするの良かったな、何が正義で何が悪なのか。
サイボーグソルジャー。
レベル2では細胞の改造、レベル3は細胞そのものを作りかえる。
神への挑戦。
バッタのテレパシー能力。
財団、財団、財団、なんなんだよって思うよな。
全裸でプール楽しそうだな。
すぐ銃撃してくるの怖いし、四つチューブついてるロケットランチャーで攻撃してくるの怖過ぎる。
顔が割れて虫がにゅって出てくるの何回も見せられて気持ち悪い。
人間から変身するの良かったな、むにむに皮膚が動いたりしてて気持ち悪い。
アイさんのお腹には赤ちゃん。
赤ちゃんはミュータント。
赤ちゃんがシン呼ぶ。
アイさんがなぜやられなければならないのか。
絶対研究所戻ったらダメって思いましたよ、シンも止めないと、船の上でずっと待ってないでさ。
素手でシャッターぶち破るのすごい。
伝説の背骨引き抜き。
その状態でも動けるのか。
自爆。
ヘリからのロケットランチャー攻撃がエグ過ぎる。
大爆発で終わるのはやっぱりいいな。
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