作家である一人の男の運命
事故を起こし一変する人生
ドン底から乗り越えて
作家としても成功する
彼なりに経験を経て成長したのだろうけど深くは描かれなかったが、支えてくれていた最初の女への恩義なく再会のシーンはリアルだった
サスペンス要素もあるが最後結果的にいいヒューマン映画だったと思う
何故かクリストファーとトマスが
息子と父親に見えるのが不思議
朝日と笑顔がやっと二人とも
本当の意味で互いに救われて
前に進める感じ…よかった
景色やカット割りアングル写す角度とてもお洒落で映像美だった
音楽はいまいち