ウッディが中堅サラリーマン的哀愁を漂わせ、自分と重なり過ぎてずっと泣いてた。
会社に残るかフリーになって起業するか。
「俺にはこれしかない!」なんてさ。そうだよね。10年間その仕事してたら、仲間といるのは楽しいし、私もそれ以外の職なんてできないし、いつかは独り立ちしなきゃいけないんだよね、、、
てか、ウッディってリーマンだったの!!?何か最後ポン引きっぽい仕事してるし!!!
「我々は誰かのおもちゃ」
ウッディも私も消費されてんよ。
だから手を握るアンディとウッディの記憶に涙が止まらないし、
この資本世界でトイストーリーが美しい