omoririririさんの映画レビュー・感想・評価

omoriririri

omoriririri

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.0

その存在は完全な「光」!!ティー!!
途中、くそ美大生のインスタレーション見てるような気色悪さをかんじつつも、全然光ってないくすぶった若者が白塗りで「光」ティー!!って自分自身を肯定したら、そらぁもう
>>続きを読む

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.0

ガチの歴史や時代背景を読み解くと、このハッピータウンやハッピーファミリーがぶち壊れそうな気がするので、私も自分の生きる意味についての夢をみようと思います。
金髪剥がされる幼少期も、お小水の三段活用も最
>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.3

エルファニングとはむはむペロペロ序盤は最高。
宇宙といっても、ゲッティアマナ寄りの宇宙。受胎するバンドシーン、感動するほどダサかった…、、、ヘドヴィングの時のオリジナルラブはあんなにも涙が出たのに。な
>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

いけいけ!ゴーゴー!蒼井優!!!好き!!チャック開いてます俳優松坂桃李もグー。
脚本が残念すぎ。。時間軸を自由にとびまわれるのは小説だけの力なんだから、、映画で安易にとぶとテレビドラマみたいに安っぽく
>>続きを読む

アクト・オブ・キリング オリジナル全長版(2012年製作の映画)

4.5

スマホでチョコチョコ見ようとしたら、3時間一気に観てしまった。
中盤から、自分の手足が繋がってることが不思議に思えた。
細いテグスで首はもげるし、朝になれば髭を剃るし、猿は赤い実を食べる。
殺された人
>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

恋愛映画だと
は。笑わせるな。
魚喃キリコで冨永監督で臼田あさみパイセンなら、しみったれ任侠映画に決まってる。
ときめきゼロ。不協和音を人情で紡ぐ。良きコメディでした。

臼田あさみ、、美人なのに笑う
>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

肉踊るオープニングで、この監督絶対ゲイだ…!
こんな皮肉たっぷりのシーン、同性愛者でなければできないよ!
と思って後でググったら、トムフォードやっぱりゲイだった。
エイミーアダムスよりもジェイクギレン
>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

蒼井優のあたしなんてこんなもん。は、10年前からはじまってたのか。
「うるせぇなぁ」とか
くわえドーナツで「こないか。」最高だし、大自然の中の不機嫌な顔をいつまでもみていたいよ。
もー85年女優が大好
>>続きを読む

オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.4

ベタなコメディじゃろと思ってたら、つるかめつるかめ…から、ずっと泣いてしまったよ、おみぽ監督。
どうでも良いけど「おみぽ」って語感、背徳感あって何度も声に出して言いたくなりませんか。おみぽ。
30年後
>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.8

娯楽映画にも芸術作品にも振り切れてない後味の悪さ。。ベタベタの連続。なんでも奇跡で片付けるなw
おっさん同士の親子愛なんて感情移入できないし、82年に創造した世界を、今視点を変えずに投下する雑さにげん
>>続きを読む

恐怖分子(1986年製作の映画)

4.7

一回観てよくわからなくて不安になってすぐ二回目を観た。
情念の感染。
「煙が目にしみる」この曲の通り。
これから何回も観るだろうなぁ。。
うまく消化はできないけど、5時間は余裕で語れる。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.6

芸術作品…!沖縄みたいなド田舎で戦争ゲームのコマにされてる組員。地続きの空と海が痛いほどきれい。子供が墓いじりして遊ぶような無垢さとか、たけしの笑顔がずっと切ない。。

先月あぁ荒野観てモヤモヤしてた
>>続きを読む

真夜中のパーティー(1970年製作の映画)

3.9

ゲイパーティにホモフォビアが一人乱入する緊張感。途中から愛についてのガチ討論会に。
ゲイとは言いつつ猫ひろしと舘ひろしに分かれてるから男女の会話みたい。迷ったり、キレたり、悟ったふりしたり、剥がれたり
>>続きを読む

夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

-

「これ観ると超やる気でるよ!」て宮崎駿狂の友達(ナウシカもののけのセリフ全部言えるらしい)とマニキュア塗りあっこしながら見た。
途中から高畑派の自分と小競り合いになりつつも敏夫のコミュ力すごい。で落ち
>>続きを読む

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

4.3

ストリートを過ごした監督の少年時代の夢を見せられたようで、布団に入っても変な感覚がして、なかなか眠れない。。
やっぱり経験や思想からひねりだした映画ほどじわるものはないし、あの天使も小さい頃の妄想の中
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

宝塚の世界。
伸びる手足と横顔の美しさ。
これただのフィリオサのエピソード0でしょ!!ありがとう!
ワンカットアクションの血まみれセロン、ただ好きだ!と叫びたかった。
うちわ持って来れば良かった!
>>続きを読む

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.2

戦争の膿がポツポツと残るかつての荒野は、今でも震災だったり格差だったり生きても良いし死んでも良いよって自由をきどる不自由な社会。
死や退廃の中で生を感じるのが人間だし、心のどこかで爆発や死やパンチや射
>>続きを読む

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

-

メリーさんより、がんじろうさんのドキュメントにもみえた。会話テープとか母親の話、人間くさくてちょっとグッときた。
五大路子の舞台だけは…やばい匂いがぷんぷん。。
最後のマイウェイと老人ホームのメリーさ
>>続きを読む

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ(2014年製作の映画)

-

クロニクルから時かけしてインセプションからのトゥルーマンショウで終わるかと思いきやオチがスターウォーズ。
中盤からキス我慢ほとんどないし…w
劇団ひとりの底力凄し

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

-

終了〜!の後、窪田の五賢者さまのくだりで「まだ終わんないの!?」のひとりに爆笑。
葵つかさも紗倉まなもいいけどさ、やっぱ真打はみひろ!

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

シーン始めのバックショットで大凡予想はつく…あ〜くるぞくるぞ、きたっ❣️この安心感。アウトレイジだョ!全員集合!…瀧、大杉、うしろうしろー!ババンババンバンバンバン♨︎て、ほんとわらったわらった。
西
>>続きを読む

立ち去った女(2016年製作の映画)

4.2

フィリピンの罪と罰。
性悪説を体現するロドリゴと、人間というものに希望を持つ人々。
迷える卵売りや娼夫は夜の世界で、キリスト狂の物乞いの女だけ明るい日差しを浴びたシーンだったのが印象的。
キリスト教に
>>続きを読む

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.5

エミールクストリッツア大好き過ぎる。
銃撃戦の中を真剣に牛乳配達するのっけから最高。
アヒルの血風呂も、葡萄に切り耳、極楽鳥や羊の丸焼きも大好き過ぎる。
くっだらない(彼の謎の哲学)を信じてやり通すカ
>>続きを読む

サーミの血(2016年製作の映画)

4.1

街に出て、恋をして、教師になることを夢見るぽちゃむっくりの少女。差別もいじめもこの世からなくなるわけないし世界がばかやろーだということもエレは最初から知っている。それだけでそこら辺のスウェーデン人より>>続きを読む

マンガをはみだした男 赤塚不二夫(2016年製作の映画)

-

少女漫画デビューの色白イケメンが、天才バカボンとして死ぬまで。
赤塚ユートピアを築いた頃にはボロボロの立派なアル中。それでも赤塚不二夫を演じて「オオカミさーんだよー」?ってもやしみたいな足で踊るシーン
>>続きを読む

ミステイクン(2011年製作の映画)

1.0

話も演出も見事につまらん。演者のくぅちゃんに全部背負わせるなんて…作り手こそ死ぬべき。
わては浪速の売春婦〜って歌、自分はこのくされ映画つくったやつらに売春させられてるってくぅちゃんからのメッセージな
>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.8

長澤まさみが超・絶・美しい。
旦那の浮気に怒って、旦那の宇宙人化に戸惑って、私がなんとかしなくちゃって母性本能全開で旦那をお世話して、あげく無理心中。感情が爆発しそうなのにちゃんとしなきゃ。って社会的
>>続きを読む

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

-

徹夜明けのせいか、
HSが多いせいか、
銃撃音がリズムめいていたせいか、
ほぼ寝た。
起きた最後の20分、サラリーマン金太郎感あってめちゃ笑った。

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.7

嫁も連れ子の娘ふたりも、元嫁も実娘もよく喋る。女系家庭の男の人ってこんなにも本音を言えないのかと無口だった実家の父を想う。
家庭が沼すぎて、浅野と元夫のクドカンが会話するシーンが唯一爽やかに見えたから
>>続きを読む

KOTOKO(2011年製作の映画)

-

コンクリもワンルームもコッコがそう思うなら多分そう。中学生ん時レイニング聴いてわんわん泣いたわ
歌うシーンがわりと客観的だったけど、彼女の存在だけじゃなくて、目に映るものをちゃんと肯定してくれたら良か
>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.1

エロそうな子がエロいと意外とそそらない。個性派俳優達が壊れてもさしておもしろくない。
なんかもーどこかで見た景色ばっかで、安藤サクラがファムファタール役だった方が度肝抜かれた気がする。
恋の渦おこして
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

ノーランがノーランを超えた!ってコピーのMEGAドンキ感…ちんちくりんの宣伝CM…おれのノーランが…ムキー💢とか足重くなってたけど…
ほんと美しすぎる映像。
こんな体験できるならVRとか全っ然いらない
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

邦題もゾクつく
一重瞼集団vs虫地獄
感動爆笑珍奇映画
大沢たかおがゾンビになる瞬間サイコー

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

画づくり匠!
閉じた面会室の裁く人と裁かれる人、鏡面みたいな精神世界。
真っ白な雪景色と頬の血。
登場人物の瞳に映り込む光とか、ほんと名画みたいだった。それだけで観てられる。

ドラマにしてるから、問
>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

じっさい結婚してようが親だろうが、みんなエロいことしか考えとらんし、社会に生きる以上は効率よく生きているつもりつもりつもり…ぎゃ〜エクトプラズム!
女性はみな他人事じゃないと思ったはず。
だってイザベ
>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

4.1

パターソンに生きるパターソンの地味で美しい一週間。
スマホを持たずにノートに詩を吐き出すパターソン。それはTwitterやInstagramでわたしらが日々の徒然を記すことに似てる。
日記帳だとよりパ
>>続きを読む

>|