お台場爆音映画祭にて、２度目の鑑賞。(前回は、立川シネマツーbスタジオでの極上爆音上映で)
ジェームズ・ワン(「SAW」「死霊館」他)監督とは思えない、エンタメのツボを抑えたアクションの連続、面白かった。
ローマンの、おバカなキャラクターが最高。
前作のオーウェン・ショウの兄のデッカードを演じるジェイソン・ステイサム他、敵が強すぎ。
スキンヘッドに坊主頭の面子が増えて、ハゲしい(笑)アクション堪能しました。
前作との間の話に当たる、「ワイルド・スピードX3」を前日にケーブルテレビで偶然見ていたので、前作と供に観ておくとより楽しめます。
最後のドミニクとブライアンのシーンを観ていると、過去の二人のシーンに、シリーズをずっと観ているので泣けます。
