ジョン・ウィック：コンセクエンスのmoviemachine1のレビュー・感想・評価

1作目の頃から、ジョン・ウィックを取り巻く、“殺し屋”の世界は変わりました。
ジョン・ウィックが暴れれば暴れる程、死体が増え、主席連合のトップが変わり、ルールが増える。
今回は、ヨルダン、大阪、ベルリン、ニューヨーク、パリを舞台に活躍します。
闘いの場所や、武器(珍しい銃)、新たな登場人物が見所。
IMAX 2Dで鑑賞なので、オープニング早々から、音響が凄い。
シマヅ(真田広之)と、ケイン(ドニー・イェン)の剣を使った闘いは、見物。
シリーズは、この作品で終わります。