ストレンジなど絡んでくるキャラクターのスケールが大きくなった。遂にサノスも本格的登場。
一番最初のスパイダーマンがバスから来るところですでにワクワク。
単独主演映画の興行収入やグッズ売上、ソニーとの権利の絡みといい、やはりスパイダーマンというキャラクターはそれほどまでに魅力があるのだろう。
ただのピンチではなく、急いで駆けつけようとしているだけで、がんばれ!!という気持ちにさせられる。
ブラックパンサーとエムバクが仲良くなっていたのが、映画のその後を想像させてくれて良い。
ブラザー呼びが、アツい。祖国を大事にする気持ちはとてもかっこいいので、ワカンダフォーエバーの掛け声で全員が突入するところも良い。
ソー単体映画は好きじゃないけど、この映画のソーの登場シーンはカッコ良すぎるな。
グルートの柄で出来ている斧ってクロスオーバーすぎてめちゃくちゃ良いよ。
あとブラックウィドウのグレーの髪色かわいい。
サノスという悪役が魅力的になったのは、やはり感情がありガモーラを失い、涙したり、大虐殺の理由が快楽ではないところではないだろうか。
全員でサノスを倒そうとするシーンのストレンジが足場を作り、クイルが爆弾をつけるシーン好きすぎる。ボーンの中指たてるとこはアベンジャーズであろうとガーディアンズオブギャラクシー節が出て最高。
蜘蛛っぽい機械が出るスパイダーマン初で、スパイダーマンの新しい武器!!となった。
過去作とは違って全身高機能ならではな蜘蛛らしさ良き。
そんで消え方、、
トムホランドうますぎて、焦るんよ。
いかないでくれ、、!!って気持ちがめいいっぱいになる。
トニー・スタークの為に石を渡してしまうのか、、、あぁもうその行動の気持ちは分かるけど、、!!