エンドロールが流れた瞬間、ええええええーーーっっっっ!て叫びました。絶望感というか衝撃というか、息を呑んで見ていたから、一気に解き放ってしまった。
インフィニティ・ストーンを守るためのインフィニティ・ウォー、はじめから終わりまでずっと戦ってた。色んな人が色んなところで同じ目的でありつつも、「久しぶり!髪切った?」とか「え、お前仲間なん?」っていうポップなシーンもあってこういうワクワクを忘れないでいてくれてとてもうれしい。
人口増への解決策としてきっちり人を半分にして行く。リアルな世界とリンクした生々しさが作品にのめり込ませてるのかもしれない。
ボロボロになったアベンジャーズがどう立ち上がって行くのか期待…!