このレビューはネタバレを含みます
これを観るためにアイアンマンから観すすめてきて ようやくここまできたぞ、、。
トニーがどんどん闇の世界へ。
プレゼンシーンからのラスト 常に病んでる、、
シリアスなトニーはあまり好きじゃないけど、
キャプテンアメリカでこの展開はありかな、。
ここまで来たらアベンジャーズも軽いタッチで描くのは不可能だったしな、、
作りでは各国の文字が出るのがなんかスタイリッシュで街の風景がわりと映るのが良かったな。
今回は イケメン バッキーメインの話なのでバッキーファンはテンションあがりまくりかと。
全体の9割がシリアスななか登場の
アントマンとnewスパイダーマン。
アントマンのゆるーいキャラはこうゆうとき良いな。彼はちょい役くらいがちょうど良い。笑
スパイダーマンはなかなか良いキャラしてた！ これはホームカミングが楽しみになりますね。
こうやって次回作次回作へと誘ってくるマーベルには腹立たしさを少し感じつつもすごい観たさを駆り立ててくる。笑
結局観ずにはいられないやつな、、笑
そしてラストは今後良い方向に向かうと解釈しておいていいのかね、
明るいアベンジャーズに期待。
