このレビューはネタバレを含みます
伏線の回収、過去作のオマージュ、パロディなどアベンジャーズシリーズだけじゃなく21作全ての完結編だった。
特にBIG3のストーリーはしっかりと結末を迎えられていて感動した。
笑いと泣きが良いバランス
3時間という長さを感じさせない。
メインどころ以外で感動した点
スタンリーのカメオ
キャプテンのエレベーターシーンとハイルヒドラ
ホープがキャップって言った
ティチャラがクリントのこと名前で呼んだ
女性陣の活躍
アイアンマン3の少年
メモ
スパイダーマンホムカミの時間設定
略名シールドはアイアンマン1 で出来たのに、キャプテンマーベルでもシールドだった
タイムトラベルではなく時間軸のズレたパラレルワールドは理解できた。だから過去のネビュラを殺しても今のネビュラは死なない(今の自分の未来)し、キャプテンが最後余生を過去で過ごして年老いて戻ってきたことも分かるけど、スコットが赤ちゃんに戻ったのはなぜ？実験的なミス？
5年後復活したキャラ以外はちゃんと5年分歳とってるのに、スパイダーマンの学校のクラスメイトは変わらない？(次作)全員指パッチンで消えた？
ぐらいが謎だったな。
