このレビューはネタバレを含みます
あああああ、文句なし。
最初は、長いな、とかトイレ遠いからどうしようかなとか、別のこと考えてたのに見始めたら面白くて見入ってた。
ナターシャが覚悟を決めたのは、仲間愛だったんだろうな。
自分に大切な仲間をくれた。だから今度は自分が。力になる番だって。
最後は鳥肌が立ちっぱなしだったし、
キャプテン・マーベルが来てからまた鳥肌が立って、MARVELが今までたくさんの超大作を出してるからこそのスケールのデカさを全身で感じた。
トニー最初は嫌がってたのに世界を救う決断をしたのは、本物のヒーローだからか。
ああ、ほんとにありがとう。
私の青春時代にたくさんのMARVEL作品と出会わせてくれて、ワクワクや興奮をありがとう。
私の好きなキャラは、ナターシャとガモーラだよ。
