まの

家族の波紋のまののレビュー・感想・評価

家族の波紋(2010年製作の映画)
1.0
電話でしか登場しない父親、息子はもうすぐアフリカにボランティアに行き、恋人もいる。姉は何かにイライラし続け、母親は来ない夫にすがりつく。うーん、なんだかなぁと言う感じで、最後まで見続けるのが辛かったです。可哀想だったのは食事作りを任されていた女性。プライベートな時間まで、家族の怒鳴り声で自由にならないのは気の毒でした。
まの

まの