家族の波紋の作品情報・感想・評価・動画配信

『家族の波紋』に投稿された感想・評価

4.8
このレビューはネタバレを含みます

記録:印象に残った台詞

まだ道が見えていない時期の、不安や揺らぎ。

やらなければ始まらない。正しい道がどこかに隠されていて、それを見つければよいということではない。

絵を描くことは、あらかじめ…

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3.5
どのカットも行動の途中から撮られている。つまり人物の行動の断片しか描かれていない。壁にたてかけている自転車のカットが二回でてくるが数が違う、ここ小津っぽい。
sarah
2.5

マーチンスコセッシ監督絶賛と言うことで見ました。
家族といえどもそれぞれ孤島に住んでいる孤独な人達。
画家クリストファーの抽象画は上品な家族の仮面の下にある激しい感情のカオス。
イギリスと言うことで…

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静かな地獄みたいな映画
大事件は起きないのに、食卓や会話の空気がどんどん不穏になっていく
会話の間、互いに本音を言わない家族、上流階級特有の抑圧、善意なのに相手を傷つける感じを、説明しすぎず観客に体…

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akrutm
4.2

ボランティアへ旅立つ息子を送り出すため静かな孤島に集まった一家が、美しい風景と静寂の中で、抑圧された不満と修復不能な断絶を静かに露呈させていく様子を描いた、ジョアンナ・ホッグ監督のドラマ映画。

特…

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 家政婦はタバコ、画家は絵と結びつけて家から切り離しているのに対し、ヒドルストンとヘリコプターは一度も結びつかない(彼単体のショットとの繋がりがない)まま離陸する残酷さ。
狭い世界の中で家族を描く空気感は好きだったんだけど、姉弟どっちの気持ちも理解できる部分もありちょっとしんどかったかな。
4.0

ひっきりなしに画面外から聞こえてくる鳥の囀りに、壁を貫通して聞こえてくる怒鳴り声などの使い方が物凄くサスペンスを掻き立ててくる。リディア・レオナルドが鶏肉に銃弾が入っていたことに気を荒げて家を飛び出…

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4.5

何人か書いているけれど、同じく「良い時」の黒沢清っぽい編集だなって思いながら鑑賞していた
ほとんど全てのショットが「説明」ではなく即物的に撮られている
この邸宅の構造のせいなのか、どこにいても会話が…

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