このレビューはネタバレを含みます
イーサンが実は…というのは途中で「もしかして?」と考えたけど、
ジョンにジェーンがぶつかって来て会話が始まったシーンは予想外で驚いたし、こっちも慌てた
あれ?自分じゃない?会話しちゃダメじゃない?って
結局全部自分だったんだなー、ロバートソン以外
映画内でも言っていたけど、始まりは一体どこだったんだろ
そして、自分で自分をああいう形で愛せるものなのかなー?
何かもやもやする作品だった
そういうことだったのか!という驚きはあったけど、それ以外に何か心に残るものがあったかと言うと、そんなこともなかったな
サラ・スヌークはとても良かった