すごく良かったなあ…
知的で穏やかで力強い感じがすごく心地のいい映画だった。
能動的に動けて、社会的な意義も大きくて、同じマスコミにいるのに今の私とは大違いですネ。
何のために頑張ってるのか明確で良かったな。
関係ないけど重版出来もそこ明確だし、それに比べて私は誰のために頑張ってるんだろう?頑張るべきなんだろう?
バラエティとはなんぞやですね。
それにしても良かったなあ
キャスティングも演技も構成も、嫌なことひとつも無かった。
退職の時の挨拶とか、ああいう冗談を言える向こうの人が本当に素敵で羨ましいな
六本木TOHOシネマズ