タイラーダーデン

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のタイラーダーデンのレビュー・感想・評価

4.0
本編の用語・人名が出てきてさすがJ・K・ローリング脚本だと思った。
今作はマグル(ノー・マジ)視点もあり魔法をより身近に感じた。ラストもそれを活かす上手い展開があった。
恋愛要素が多くて新鮮だった。
そして何といっても魔法動物の魅力がいっぱいだった。この魔法体験は映画館で味わうべき!