このレビューはネタバレを含みます
ハリポタファンなので絶対に映画館で見なくては！と思っていて、終わるギリギリにようやく行けた。普段は吹き替えで見るけれど、字幕しかなかった( ´･_･` )
すごくおもしろかった、大満足！こういうお話が見たかった！ハリポタと共に育ってドラゴンなどの魔法生物に憧れていたからやっと来たー！って感じでした！
ただあの黒いもやもやしたやつ(名前忘れた)の詳細がよくわからなかった。魔法使いが生み出してしまうって言っていたから、その魔法使いとは別に現れるのかと思ったら、その魔法使いが変化するんですね！？
あとは忘却の成分を含む雨、室内にいながら騒ぎを見ていた場合はどうなるのかとかいろいろ考えてしまったけれど深く考えちゃダメなとこかなーー。
記録的豪雨と書き換えられた新聞の元の記事「魔法生物が街を破壊」みたいなのは少し違和感を覚えた。ノーマジは魔法生物のことも魔法使いのことも知らないんだから、何か知らん生き物が暴れている！という認識しかできないのではないかと思いました。せめて未確認生物とかにするべきでは、、
でもでもトータルでみてすんごいおもしろくて楽しかった、魔法ものはやっぱりすごいワクワクするから続編があるなら楽しみだし、原作も読みたいと思いました(^-^)
