このレビューはネタバレを含みます
前評判見ず、あらすじも前作も少し忘れた状態で、期待せずに観に行ったら、入り込みすぎて客観的に作品を観られない。。
【感情が抑えきれなくて備忘録】
・ニュートがズーウーを手なづけるところ、突然のベストオブ可愛いすぎて、ため息ついた。。。
・「お墓」てワードだけで、セドリックのこととか、ハリーが両親のお墓にひっそり行ったこととか思い出して、忙しかった心が。
・ナギニの悲しい過去。
・クリーデンスはゴーント家の人がじゃないの、、何かしらヴォルデモートとの関連性があってほしい。ナギニが蛇モードでも話せるならパーセルマウスだし、描写はなかったけど。安易？
・ダンブルドアの妹さんは、オブスキュラスだったんだな。。
・この先ダンブルドアがグリンデルバルドと決闘して勝つことがわかってて、ニュートがどう絡む？そこが肝なの
・ハリポタで出てこなかった、ニコラス・フラメル〜！賢者の石〜！
・リタ・レストレンジが最期二人に「I love you」て言うのいい、悲しい。
・純血がどうのこうのもっと、今後あるのかな？レストレンジ家の絡み等々、家系はやっぱり気になる。
・ホグワーツで、マクラーゲン出てきて、おー！てなった。おじいちゃんにあたる？なんでマクラーゲンなの？
・エディ・レッドメインがパリにいると、レミゼ〜！！って全然関係ないのになってしまった。
・クイニーがグリンデルバルド側にいった展開は良かった〜！
・長きに渡るニワトコの杖所有者問題。。真の所有者はグリンデルバルドのまま？
ハリーポッターの世界観をちゃんと踏襲してて、もう満足。
ストーリーも思った以上に二転三転してて、次もたのしみ！
