｢良い意味でも悪い意味でも、見終わった後にいろいろ語れる映画｣
○ファンタビシリーズの方向性をほぼはっきりと確立させた作品。
メッセージ性が前作に比べると強い←戀は盲目、差別問題、
ハリポタファンが喜びそうな要素が多い←ナギニやニコラ・フラメル、マクゴナガル先生、ハナハッカなど
主演役者陣の演技はもちろん、ジュード・ロウやジョニー・デップもさすが！かっこいい
魔法・呪文もたくさん出てくるし、魔法動物も活躍するしやっぱハリポタクオリティなだけあって全體的には悪くは無い
✕全體的には悪くは無いが期待を越えもしなかった
まず畫面が暗いシーンが多いから全體的に見づらい。
今作から登場のナギニの立ち位置が分からない←クリーデンスが心を許す存在とはなってるんだけどそこまで必要性を感じないし、彼女が後にヴォルデモートの側近になるような雰囲気も全然感じない
これも今作から登場のジュード・ロウ演じるダンブルドアが全然活躍しない←血の契約を結んでるからだろうが、、まぁ次回に期待
ベビー二フラの扱い←ただただ可愛いだけのスターウォーズのポーグと一緒
