おいも

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のおいものレビュー・感想・評価

4.5
ジョニー・デップ降板決定の時は正直メンタルお通夜になったのですが、マッツのグリンデルバルドはマッツのグリンデルバルドで良きです。
三銃士然り007然りデンジャラスガイを艶っぽく演じるのが本当にお上手です。

ジュードダンブルドアも見目美しいので目のやり場に困ります。白米どんぶりで食べれる!
真面目なところは真面目に締めつつ、ちょっとしたユーモアも忘れないダンブルドア先生の暗い過去とかも描かれていて白米どんぶりおかわりです。

笑えるところ、ハラハラしちゃうところ、たくさんあって大好きです。
でも最後のロールの部分は1の時の魔法動物のテクスチャー(?)が一番好きでした…

あと注意してほしいのは今回、架空とはいえ動物が死んじゃいます。
苦手な方はお気をつけて…。
おいも

おいも