このレビューはネタバレを含みます
面白いなー!
ハラハラするところはするし、笑えるところは笑えるし、あっという間の2時間だった
序盤、いきなりの邂逅!ビビったー
ジェイコブ良かったなー!
ユスフかっこいいぞ!
最後振り返ってなぎ倒す!痛快!
ダンブルドアつええ!
ラスト、ダンブルドアの孤独と、ニュートたちの温かい幸福感との対比が切ない。あんな広い寒空の下、決して明るいところには入らない…街灯の明かりにさえ…
マッツ・ミケルセンも良かった
ナイス代打!
ドイツで担ぎ上げられるところだけは、ジョニーデップが似合いそうな演出だったけど
まぁ要素としては詰め込みすぎて、それぞれが薄くなっちゃった感は否めない。
ジェイコブとクイニーの話と、クリーデンスの話は個別に掘り下げても良かったのでは??
クイニーの気持ちの変化こそ、アバーフォースとクリーデンスの交わりこそ描きたいポイントだったのでは?
ダンブルドアの孤独を際立たせるための演出なのかな?とも思うけど。
さあこのあとはどうなっていくのか!
楽しみ!