『ハッフルパフに3点!』
ドルビーシネマにて。
麒麟をめぐるダンブルドア陣営vsグリンデルバルド陣営の戦い。
冒頭の二人がお茶するシーン…凄いものを見せられた感じだ…
マッツグリンデルバルド、ジョニデとどっちが良いかって言われても正直どっちにも良さがあるの感想に尽きるのですが、グリンデルバルドが元ダームストラング生で、ダームストラングの所在地が北欧だと知ったら、マッツが適任だったんだろなと思います。
今作では前作でそこまで出番が無かったジェイコブが大活躍。
この地球上にジェイコブ嫌いな人類いない説がさらに強まってしまった。
ホグワーツの生徒との絡みもジェイコブらしくて良かったです。
個人的に今回好きになったのはヒックス先生。
終盤の戦いもかっこよかったです。
ティナは今回出番がほぼありませんでしたが、出てきた時にはあまりの可愛さに言ってしまいそうになりましたよ、「君の瞳はサラm(以下自重)」
そして今作のタイトルにもなっている『ダンブルドアの秘密』
これがなあ…弱すぎる…タイトルにするには弱すぎる…
5部作とのことですが、あと2作で何をやるのか。
今作の興行次第とのことですが、グダらないことを祈ります。
※コメント欄にネタバレ感想追記