すごく良かった！！！
正直2作目を見た時に謎な部分が多くて3作目どうなるのかな〜と思ってたけど、すごくワクワクさせてもらった！
大人になるにつれてダンブルドアとグリンデルバルドの精神年齢の違いみたいなところがあったのかな…とか、バンドの解散理由みたいだけど "方向性の違い"ってこれか〜とか、どこか心に感じることが多かったですね…グリンデルバルドは悪なのに、背景が見え隠れしていることで完全なる悪役として見れないというか、、、バックグラウンドを考えてしまうのが面白いし嫌いになれないな〜などとね…………
あと何よりマッツ・ミケルセンの顔が良い、すごく顔が良いハマってしまうわ…彼は「ジョニー・デップの演技をコピーしない」と意識し、独自のグリンデルバルドを演じていてそこがとても良かったです。寄せてないのが良い。ダンブルドアとの友人であり志を共にした過去の仲間感がしっかり表現されてて良かった…ハマらずにはいられんマッツ・ミケルセンさん…
あと、ハリポタでみたことある！！！ってやつも沢山あってワクワク止まんなかった！ありがたい！ありがてえ、、、
