このレビューはネタバレを含みます
書きたいことがたくさんあったのに忘れてしまった…すっごくすっごく興奮したし今回も楽しませてもらったけれど、とりあえずこの作品はキャストさんたちの裏事情がありすぎて、その影響が隠しきれていない感じ。仕方がないことだけれど、少しもったいない。
色んな意味でダンブルドアの秘密。我に返ったクリーデンスが、杖を振り回しながら仲間として戦闘する展開などがみたかった。闇堕ちして、前作で〈黒い魔法使いの誕生〉とタイトルで謳うことまでした割にあっけなさすぎる…魔法もほとんど使っていない。が、これも裏事情が影響しているのかな〜〜と憶測してしまう。。エズラ・ミラーのファンとしては複雑な想いです。
初めてのドルビーシネマ、正解だった！！映像・音響技術の進歩も相まって。(諸々の事情で)公開延期が重なり、前作から時間が経ちすぎて正直待ちくたびれたけど、「いいよ、許してあげる」となった。次は何年待てばよいですか？
