ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のご飯盛り盛り森鴎外のレビュー・感想・評価

マッツが出ているので劇場で見た映画。
マッツは本当に悪役が上手いね......。

ただマッツが良いから成り立っている感じがある。
1作目から主人公がニュートである意味が薄れていって、今作はそれが結構顕著だったように思う。
というよりニュートの学者設定が強すぎて持て余しているように見える......。

映画として考えると勿体無いなあと思わざるを得ない。