ジェームズ・ガン版観に行く為に鑑賞
ハーレイ・クインだけの映画
というイメージでしたが
序盤のデッド・ショットは良かった
各キャラ紹介シーンがあるのですが
一番ワクワクしたのが
デッド・ショット
狙撃シーンは良
ただそこがピークみたいな…
有名どころの楽曲も
多数使われるのですが
ただ流れてるだけの感じが強く
印象が薄め
ジョーカー×ハーレイ・クインのカップル
馴れ初めやクレイジーな関係を紹介
ハーレイ・クインの良さが勝ち過ぎて
ジョーカーが印象薄め
悪メンバーが集まって
ラスボスとのバトル
世界が壊滅するという
スケールの大きさが
イマイチピンと来ず
バトルも爆弾で
何とかなってしまうのが残念でした
ハーレイ・クインのプリけつと
武器がバットというのは
キャラとしてかなり魅力的
キャップ=クリエバに匹敵する
ハーレイ・クイン=マゴロビのハマり役
そう言えばキャップもアメリカのケツと
称された事もあるので何か既視感
次作鑑賞してから
ジェームズ・ガン版に挑みませうかね