ずっと観たいと思いつつ今更鑑賞。
評価がイマイチな理由が分かりました（笑）アメコミというよりまさかのファンタジーな世界観。これを観たがってた人はこの映像を観たかったわけじゃないよね感。
そして豪華俳優陣の無駄遣い。全員最高なのに生かしきれてないむず痒さ。
ジョーカーとか勿体なすぎて泣いた。
ただマーゴット・ロビーのハーレイ・クインとジャレッド・レトーのプリンちゃん(ジョーカー)が適役すぎてこの2人を観れただけで満足だから話とか気持ち悪いファンタジー感は置いといて私は大満足。
終始「(ハーレイ・クインが)可愛い、可愛い」って呟いてた（笑）(もちろん自宅でね)
個人的にノーマルバージョンのジャレッド・レトとマーゴット・ロビーの映像がラ・ラ・ランドの走馬灯シーンに似てて切なくて好き。
次回は監督が変わったみたいだから期待しつつ待機します。
「女はちょっといかれてる方がいい」…優しいし一瞬納得しちゃう。ただ日本へのイメージが今回もひどい（笑）
