このレビューはネタバレを含みます
無駄ティーンPOV
アホな学生連中が、家の地下室で、死んだ親父が考えたタイムマシンの設計図を見つけて、試しに作ってみたところ、成功したもんだから過去に行きまくって身近で単純な欲望叶えまくったあげく、バタフライエフェクトよろしく惨事が起こるって話
クロニクルみたいな感じで、主人公のリーダー的な奴が途中から暴走しだしてってのは良いけど、最後がクソ過ぎる。もっとなんか面白いの出来たやろ。読書感想文で、まだ規定文字数達して無いけど書くこと無くなったから、最後のほうは無理矢理適当に書いたみたいな感じ。