このレビューはネタバレを含みます
カルト映画?
凄腕ガンマンが、敵を成敗したり、伝説のガンマン4人をあらゆる手を尽くして倒したりする話。
後半は地下王国に住むようになり、地下の住民を地上に解放しようと尽くす。
エル・トポとはモグラという意味らしいが、モグラは地上を目指すが太陽を浴びると死ぬという途中の話通り、地下の住民は地上に出た瞬間、全員殺される。
話の展開が安易だったり、血がやたらと飛び散ったり、腕のない男と足のない小男が2人1組で出てきたり、地下の住民は全員身体障害者だったり、色々見ていて辛いものがあった。
最初の方で女を選んで小さい息子を捨てるとか。