エル・トポの作品情報・感想・評価

「エル・トポ」に投稿された感想・評価

寸pyong

寸pyongの感想・評価

3.7
随分と前に一度見たんですけど、その時は直ぐに挫折しました

あらためてHDリマスター版で鑑賞。特典に入ってた予告編(これ観ても、やっぱり何だか分からない)の映像と比べると雲泥の差
技術革新万歳ですな

公開から約50年経ってますし、その間色々と観てきましたが、今観ても十分に斬新で訳わかんない世界ばかりを見せてくれましたけど、ストーリーは理解不能
それがいいのかな

いやー監督の頭ん中って、どうなっちゃってんの
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.9
おかしい・・・連続ではないにしろ何度か見ているうちに、何だか言わんとしてることがわかってくるような気になってきた・・・どうしよう・・・
MASAYA

MASAYAの感想・評価

3.3
ホドロフスキー監督初挑戦。

撃墜された。
分からん。どこに面白さがあるのか。

画的な良さは認める。

古典的なカルト映画もの
前半と後半の話の解りやすさの差はなんだったのか、?、
ガンマンおとんに連れられるすっぽんぽん息子が成長し、おとんの生き写しになるのが面白い。

いや、うさぎ葬とか突然のバイ疑惑女とか無理やりな奴隷痴漢とかいきなりの蘇りとか色々突っ込み処しかないですが、お話はちゃんとした方向で幕を閉じます。。

ジョン・レノンが好きだと公言してたのも頷けるわな
スクリーンで観ました。
ホドロフスキー独特の持ち味。
嫌なシーンもあった気がするが、
見終えた時、観てよかったと思ったし、
なぜかまた観たい。
Ryosho

Ryoshoの感想・評価

-
自分の7歳足らずの息子に全裸で映画出演させるって、もうキャスティングから飛んでる

どっからどうみても生活感ない人がわんさかでてくるから心置き無くいられる
naomi

naomiの感想・評価

3.8
これから彼女にする女性には、まずこの映画を見てもらった反応で付き合うかどうか考えたいレベル。カルトカオス。効果音とか色使いとか描写とかことごとく受け入れがたい。芸術なのか。映画なんだかなんなんだか。ストーリーというよりも断片的で、一つ一つはまとまりがあるのかな。ちょっと他じゃ見られない作品。えぐられるよね。おかしくなったらどうしようと思いながらびくびくして見ていました。
uiyui

uiyuiの感想・評価

4.4
砂漠、血の池、黒ずくめの男、裸の少年、
目に焼きつく異様な映像の連続
暗喩的で宗教的で悪夢的で下世話で、、、なんだかよくわからないなりに脳幹ガツンと刺激される!
映画マニアな人に好きな監督を聞けばだいたいこの人の名前が挙がる、ホドロフスキー。
カルト映画が得意じゃない自分には向いてないだろうなー、と思いつつ満を持しての鑑賞。

面白いとか面白くないとか言えない、ただただ「なんか凄いものを見せられてるんだろうな」と思う(そしてたまにウトウトしそうになる)。

ホドロフスキーの頭の中の壮大な諸々をスケッチしたらこうなっちゃったんだろうな、というイメージ。

曲先というより詩先というか。
自分でも何言ってんのかよく分からんが。

息子を置いて替わりに美女を連れてったり、せこい方法で達人たちを倒したり、冷血なのか達観してるのか、と思いきや、なんやかやしてるうちに人間臭くなってくエルトポ。
そして最後そうなるのか。なるほど。
そう、なんか「なるほどねー」と思ってしまった。何かを納得した気分になった。宗教的な思想なのか、哲学的な思想なのか…

ストーリーを自分に解説するような力量は全く無いけど、とにかく映像と色彩の美しさは凄い。

1シーン1シーンが絵画のようにも思えるのに、妙に生々しくてドキュメンタリーを観ているような気分にもなり。

とりあえず自分の手には負えない映画。
「聖なる血」「ホーリーマウンテン」はとりあえず観たい。

それとも近年の作品から観るべきか迷うところ。
心が傷ついている時に観るカルトムービーは視覚的な痛みの衝撃が心の痛みを和らげてくれる気がしてとても好ましく心地よい。それとは別でホドロフスキーの鬼才さに感銘する。
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