エル・トポのどなべのレビュー・感想・評価

サンタサングレを見ていたのでいちおう心構えを持ってみることができた

だれがどう見てもメタファに満ちていることは明らかで、人それぞれ解釈があるようだ(レビューブログめちゃくちゃたくさんある)

こういう映画は心に余裕があるとき見るとたのしいだろうね、いろいろ考えを巡らせたりして

スペイン語が心地いい、イタリア語に次いで好き

シネスコだったらほんとの西部劇みたいにもうちょいきれいな景色に見えたかも