驚かせたい!という圧に泣いちゃった 驚きはしたけど面白かったかと言われると"泣いちゃった"となる
主人公の魅力って大事なんだな〜と分かった
筋も演出も思いつく限りの最大限!!というか入りやすさへの工夫があったと人の手が入った感じというか人に観られるための配慮があったことをすごく感じるし面白いはずなのになんかふーんへーとなってしまったの主人公のこと好きになれなかったからな気がした
なんで好きになれなかったんだろう...
天才描写をもっとしてくれたら俺にはない力!でもあんたの原動力は分かりみ!同情!俺の恨みも君の力でカマしてくれ!スカッとしたぜ!となれたのかな...? 活躍のすごさが分かりにくかったかも...?