ドキュメンタリーって全然興味なかったんやけど。
このシチズンフォーになぜ興味を持ったかは、
映画"スノーデン"に感化されたからだ。
スノーデン氏まじすげぇって思って、
観てみた。
本当に凄まじく
リアルな恐怖が常に漂っていた。
スノーデン氏、
段々目のクマ酷くなってない？
リスクは予想してたし
かなりの覚悟があったから
告発したんやろうけど
やはり敵はかなり大きかったようで。
まさかのまさかでした。
支持してたはずが、
あまりにショッキング。
やはり、
現実は
いつも
残酷で
抗う術は
ほぼ、
ない。
その上で、
スノーデン氏
本当にすごい。
そして、
一番の疑問だった
"リンゼル"の存在
やっぱりちゃんといたんだ。
まだ未解決？のようですが、
本当に本当に
スノーデンさんとリンゼルさんが
安全に幸せに暮らしていけますように。
そして何よりも感動？したのは
スノーデン氏の意思を尊重して
この映画は作られていること。
"スノーデン"さんに焦点を合わせず
しっかりと
NSAの機密情報にピントを合わせ、
暴いていってる。
そのまま映し出されてる。
と感じた。
今後が気になります。
