たむランボー怒りの脱出

合衆国最後の日のたむランボー怒りの脱出のレビュー・感想・評価

合衆国最後の日(1977年製作の映画)
4.5
144分版。スプリットスクリーンをここまで多用した作品を観るのは初めて。1つの状況を複数の視点から同時に見ることで生まれる滑稽さ。サスペンスの効果もあるが、僕が感じたのはシニカルさ。