YousukeSawaizum

グローリー/明日への行進のYousukeSawaizumのネタバレレビュー・内容・結末

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

黒人人権運動が騒がれてたときに見るべきだった映画w

実話ベースの内容だったのでやっぱりストーリーの深みが違うと思った。


こん棒で叩きまくる警官の神経がまじでよくわからない。痛いよ痛いよ。かわいそすぎ。

橋の上でのデモは肉を切らせて骨を断つような作戦だったろうけど、初日によくあれだけ参加者集めれたと思う。
ほんとに怖かっただろうに。


しかし自分にも知らず識らず黒人への差別的なイメージはついていて、アメリカにおいての大学の教授や、医者、裕福な家庭のイメージは全部白人。

故に賢いイメージはなかった。
体の作り骨格、身体能力、得意不得意の差はあるだろうが、本当は脳の出来はちがわないんだろうけど。
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