グローリー/明日への行進の作品情報・感想・評価・動画配信

「グローリー/明日への行進」に投稿された感想・評価

yuichi

yuichiの感想・評価

5.0
勇気のある行動に乾杯!
肌の色が違うだけで、こんなにも生きにくい
そんなバカな事が実際に起きていたし、
今もまだ続いている
アメリカ史上最も恥ずべき行為だと思う

プロデューサーの所に
ブラピの名前が出てましたね

コモンが出てるのが個人的にぐっときた
黒人差別に非暴力で立ち向かい、様々な人々の心を掴み勇気を与えた「キング牧師」の物語。
 
平和的な黒人達に対して、暴力的な白人警察官…。
 
妻や子供周りの人までもが狙われる状況の中、怯まず未来の為に前身する姿がカッコいい!!
 主題歌がとても良かったgood
 
 とても勉強にもなった映画でした!!ハレルヤ!!
yuu

yuuの感想・評価

-
大学の最終課題に黒人差別問題を挙げてからキング牧師を知った。演説全文を読み、これはしっかり観て理解しなきゃいけないと思いワシントン大行進に至るまでの流れから選挙権獲得、そして一番聞きたかった演説のシーンを見た。
棍棒で白人男性警官が黒人女性を平気で殴るシーンなんて黒人には魂が無いとしていた思考そのままの行動なのかなって思っちゃった。
演説シーンは著作権があるみたいで(しかも所有者スピルバーグ)全文改変されてた🥲
YouTubeで実際のキング牧師の演説聞いたら映画シーンと似ていて熱量はあれくらいかそれ以上だった。

人種差別問題が関係する映画を観る度に自分も含めて一刻も早く全てが平等になる世界になりますようにって思う。
MLKがノーベル賞を受賞後の話。

1965年、アラバマ州にあるセルマが、参政権獲得の戦いの舞台となった。キング牧師とその支持者たちは、激しい反対にもかかわらず、セルマからモンゴメリーへの壮大な行進を続け、その努力は、リンドン・ジョンソン大統領が1965年の投票権法に署名することで結実しました。

2021年、今、たしかにアメリカの人種問題も状況が良くなりましたが、問題の中核が一切良くなってない。
順慶

順慶の感想・評価

3.8
キング牧師の映画。
1965年のアラバマ州セルマから始めた黒人の選挙権を求めるデモ行進を中心に描いている。
原題の「セルマ」はその町の名前で、エドマンドペスタ橋のデモが象徴的だ。

「リンカーン」の奴隷解放宣言が1863年。あれから100年が経つのに、特にアメリカ南部は差別がひどい。最近見た「イージーライダー」は、1969年の公開。アカデミー賞受賞した「グリーンブック」は、1962年のアメリカ南部の物語。
映画で知ったアメリカを背景に、現代まで続いているブラックライブズマターを考えると、とても根深い問題だ。

キング牧師が掲げる非暴力の戦い。その精神力はすごいが、犠牲もかなり大きい。警官に警棒でボコられるシーンは、見ていられない。それ以上の犠牲者が出ても非暴力を貫く。キツい。
やられることを想定していて、それでもデモをやる。
賛同されて、白人も加わって行うデモ行進。橋の上で、対峙するデモ隊と警官。めちゃ緊張感があった。さて、どちらが先にどう動くのか。この映画の名シーンだった。

キング牧師享年39歳。若すぎる死。
Taul

Taulの感想・評価

3.0
『グローリー 明日への行進』FBIの記録を元にした実録タッチに加え、キング牧師を悩める男として描く。大統領を含む群像劇でもあり歴史の裏側を見るようで興味深い。主要スタッフの実力不足は否めないつくりだが、キング牧師映画初制作の心意気と、彼が訴えた信念が一体になった感じで心に響いた。
うめ

うめの感想・評価

4.0
昨今のアメリカの事情もあり
いなくなっても存在感を増し続ける
マーティン・ルーサー・キングJr.
あの誰もが耳にした事のある有名なスピーチの後
アラバマ州“セルマ”から州都モンゴメリーまで行われた抗議の行進
前進が生み出すのは
勇気

善意
そんなポジティブなものだけではない
怒り
犠牲
疑念
ネガティブなものも湧き出す
支持者や家族を想う自分を苛む葛藤
そんな迷い疲れ間違いを犯す等身大のキング牧師を描いています

綺麗事だけでは変わらない残酷さ
屍の上で成り立つという哀しみ
あからさまな演出で盛り上げないからこそより一層響くものがある

重厚感もあり
今っぽい音楽も良く
勉強にもなるのに
エンタメ性も失っていない
見事な作品でした
2014年公開。1960年代に黒人への差別撤廃、法の下の平等、権利を求める公民権運動の指導者、キング牧師の物語。観終わって、あー良かった、という気持ちになれない128分。
オバマ大統領が誕生したにも関わらず、人種差別、不平等は現在形の問題。コロナ感染で亡くなった黒人が白人の1.4倍という記事もあった。しかし、過去の恥ずべき事件、歴史が、映画、小説等で発表され、何度も振り返る事をやめないアメリカはすごい。某国では政府の気に入らない事はネット検索さえ出来ないんだから。
やん

やんの感想・評価

3.5
黒人の人権、差別。日本も社会が好転していると実感はできないが、アメリカも人種差別は進歩がないと改めて感じる。
長くて疲れた。実話だけど、もう少し興味を持てる様に作って頂けると観やすかったな。ジョージ·ウォレス、バチが当たって良かったけど、キング牧師も結局暗殺されてしまうので、正義って、なんだ?と思ってしまう。映画としては、黒人の選挙権や権利を法律として認めさせるまでのキング牧師や周りの人々の奮闘をコンパクトにまとめてあるので、流れを追うには、良いと思う。
>|