ザン

グローリー/明日への行進のザンのレビュー・感想・評価

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)
3.8
硬派な社会派作品。人種にかかわらずセルマに集結したこの大規模な行進成功の背景には、新聞やテレビなどのメディアが全米に発信した事実とそのメッセージが一役買っていることがうかがえる。

でもジョンソン大統領は理解ある人物として多少美化している気もする。
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