ゆき

母と暮せばのゆきのレビュー・感想・評価

母と暮せば(2015年製作の映画)
-
生き残ったものと、亡くなったものの時間の止まり方は違う。
亡くなったものが、生きていかなくてはいけないものの中で消化されていく事が…結局はそれしか無いのだと。
戦争に限らず、そんな事を考えた。

実話でなくても、当時沢山いた「浩二さん」にともに思いを馳せる時間。
ゆき

ゆき