ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲のののレビュー・感想・評価

犬×少女の感動ものかと思いきや…ハンガリー狂詩曲第二番の物悲しい旋律がハマりすぎる歴史絵巻。動物映画でありがちな展開に持ってこない冷笑的な態度が好みだった。