Diamante

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇のDiamanteのレビュー・感想・評価

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カルテルのありえないほどの軍事勢力の大きさに唖然とする一方で、腐敗しきった国家に憤慨を覚える内容でした。
被害者の言葉は若いバンドの人達にどう聞こえているのか不思議でした。
主人公の警察官は出演後大丈夫なのか心配になりましたが、、最近アメリカ政権で麻薬の解禁拡大や壁作りの発言もまんざらでもないように思えてしまう映画でした。
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