ミミック

キートンの線路工夫のミミックのレビュー・感想・評価

キートンの線路工夫(1965年製作の映画)
-
車目線のレール旅は線路の独占感と解放感が凄そう。乗せられるがままの状態での真顔での立ち姿や佇まいがあぁキートンだなあ。車内で生活しようとするせわしなさ、赤いボックスはさながら四次元ポケットか。行き帰りが交差する終わり方もお洒落。
ミミック

ミミック