永遠に君を愛すならば「このタイミングで言うなよ」みたいなのがグサグサ刺さる。
人間、自分のことばっか考えちゃうよね!辛い!と言った感じ。侍みたいな人間になりたい(映画関係ない)
不実なことをアウトプットするかどうかみたいな葛藤しんどいから、後ろめたいことはできないもんですなあという所。
大学生の若者の怖いもの知らず感が若者を経験した人なら少しは既視感があるのでは。
知らない人の結婚式に潜り込む度胸。と言うか無謀。
この映画の面白いとこは、浮気した方ではなくて浮気された側のほうが怒られるというとこだなあと思った。
東京事変の長岡亮介さんがめっちゃ気になった。あと最後EDで今泉力哉さんの名前があった気がして気になった。
NOT THE END
2022年28本目(13)