sayurilia

クリード チャンプを継ぐ男のsayuriliaのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて鑑賞。
かつてロッキーと死闘を繰り広げた”アポロ”の血を引く男、クリードの物語。
ストーリーは、ロッキーと同じく極めてシンプルです。
あと、主人公が若いからか、音楽もとても若々しくなっていました笑。
ロッキーと言えばフィラデルフィアだと私は思っているので、フィラデルフィアのあのジムが出てきたときは胸が高鳴りました!
描かれていたのは、自分自身との闘い。
ロッキー1ではエイドリアンという愛する女性の為の闘いを描いていたとしたら、今作は人生でも、リングでも常に1番の敵は自分であり、それに打ち勝つために闘い抜くって描写だった気がします。
そしてもちろんそこには、ロッキーという最強の恩師や恋人、遠くにいる母、そして伝説となった亡き父など、支えとなるたくさんの仲間がいるからこそ、何度でも立ち上がる。
亡き父のトレードマークのトランクスを履いて挑む闘い、見応えありましたよ。
ロッキーを思いださせるセリフや描写もたくさんありました。
しいていえば、やっぱりもっと、あのロッキーのテーマ曲を聴きたかったかなあ^_^;