プロメテウスが、嫌な映画なりに異星の描写が美しくて惹かれる部分があっただけに、その続編かと思ったらエイリアンの血脈として軌道修正した感じだった
かなりエイリアン映画らしくなっててそれはそれでいいんだけどもなんだろうなんかプロメテウスより予算減ってないか?
前作で不穏さを担当して高評価を得た(俺から)デビットが今回2体も出てきてお得だね
あとはなんというかなあ
プロメテウスでイラッとしてレビューの星を下げる要因になった登場人物のアホさ
今回300倍くらい濃くなっていて
特に最初に船を爆破した女
なんなんやあいつは
おおい!脚本家!!仕事しろ!!となってしまった