監督の煩悩が詰まった作品
タイトル通りLGBTを取り扱った作品なのでそういうシーンが苦手な人は注意
子役がみんな可愛くて幸せー
「ぼくのバラ色の人生」の時代は差別的だったが世の中(フランス)は変わったのだろうか?
ぼくの〜の時期で同性愛についてフランス人は寛容だと思っていたのに違くて驚いた
フランソワ・オゾンの作品は
8人の女たち
スイミングプール
ぼくを葬る
と同性愛の映画しか見ていないのですがどれも違った角度から描かれている
ゲイをカミングアウトしているが監督自身はどれに近いのかな?
同性愛と言っても幅広いんだと考えさせられる
なんだろね
結局は旦那への言い訳だよね