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ディバイナー 戦禍に光を求めてのmeranのレビュー・感想・評価

3.3
ラッセル・クロウの監督、主演の映画です^ ^

実話をベースに第一次大戦の時に消息不明となった軍人の3人の息子を探しにトルコに行く話です。

オーストラリアがトルコに侵攻した事実を知らない私にはイマイチわかり辛い前半の展開^^;

息子達がが戦死した場所を当ててしまったり、偶然が続き長男の居場所がわかったり出来過ぎた展開(-.-)y-., o O

最後の長男と弟の話も観てて覚めてしまいました(-.-)y-., o O

エンドロールで一次大戦で行方不明の戦士は家族の心に生きているといった文章が出てましたけどあんな偶然に再会出来た映画家族も呆れそう^^;

でもオルガ・キュリレンコが美しい^ ^
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